音楽劇「探偵~哀しきチェイサー」(3/26@神戸オリエンタル劇場) [ライブ&演劇鑑賞記]
昨日は、音楽劇「探偵~哀しきチェイサー」を観に行ってきました。
2月にあったASKAさんのライブで、「ジュリーのライブに行って鳥肌が立った」とMCで聞いて、
沢田研二さんに興味を持つようになりました。そして、沢田さんのHPを見たら、
神戸を舞台にした音楽劇があることを知って、半ば急に観ることに決めました。
音楽劇ということで、舞台にはピアノが1台置かれていて、そのメロディーに合わせて歌う
シーンが何度もありました。
冒頭から沢田研二さんが「哀しきチェイサー」の歌を歌うのですが、その歌の上手なこと。
迫力がありながら声に色気があり・・・なるほど、ASKAさんが好きなのが分かりました。
歌だけではなく、演技もとても自然で良かったです。
舞台となると、声を無駄に張ったり、オーバーリアクションの人も多いですが、
悲しみを背負ったバーのマスターと探偵の役を本当に自然な姿で演じていました。
あと、「関西弁が上手いなぁ~」と思ったら、沢田さんって京都育ちだったんですね。
ただ一つ気になった点は、沢田さんが思ってたよりぽっちゃりしてたことでしょうか(汗)。
お腹がドーンとしてて、スーツのベストのボタンがはち切れそうでした・・・(゚Д゚|||)。
それでも、カーテンコールでは「ジュリー♪」の黄色い声援があちこちで飛んでいました(^^;。
2月にあったASKAさんのライブで、「ジュリーのライブに行って鳥肌が立った」とMCで聞いて、
沢田研二さんに興味を持つようになりました。そして、沢田さんのHPを見たら、
神戸を舞台にした音楽劇があることを知って、半ば急に観ることに決めました。
音楽劇ということで、舞台にはピアノが1台置かれていて、そのメロディーに合わせて歌う
シーンが何度もありました。
冒頭から沢田研二さんが「哀しきチェイサー」の歌を歌うのですが、その歌の上手なこと。
迫力がありながら声に色気があり・・・なるほど、ASKAさんが好きなのが分かりました。
歌だけではなく、演技もとても自然で良かったです。
舞台となると、声を無駄に張ったり、オーバーリアクションの人も多いですが、
悲しみを背負ったバーのマスターと探偵の役を本当に自然な姿で演じていました。
あと、「関西弁が上手いなぁ~」と思ったら、沢田さんって京都育ちだったんですね。
ただ一つ気になった点は、沢田さんが思ってたよりぽっちゃりしてたことでしょうか(汗)。
お腹がドーンとしてて、スーツのベストのボタンがはち切れそうでした・・・(゚Д゚|||)。
それでも、カーテンコールでは「ジュリー♪」の黄色い声援があちこちで飛んでいました(^^;。