アンダルシア~女神の報復~ [映画話]
16日の土曜日は、「アンダルシア~女神の報復~」を観に行ってきました。
観に行った映画館は、16日が1000円の日ということで18時スタートの回で満席でした。
映画「アマルフィ」、ドラマ「外交官・黒田康作」と続いたシリーズ第三弾、
このシリーズで好きなところは、世界の美しい風景が観られること。
今回は、パリ→アンドラ→バルセロナ→アンダルシアと、都心部から田園地帯、そして雪山
といった冬のヨーロッパの風景を楽しむことが出来ました。
前回の「アマルフィ」のストーリーは、ちょっと強引な部分が多くてスッキリしなかったのですが、
(未だにサブタイトルの「女神の報酬」の意味が分からない、汗)、
今回の「アンダルシア」は伏線が多用されていて複雑ながらも、ストーリーは分かりやすくて
良かったです(サブタイトルの「女神の報復」の意味も今回は分かりました、笑)。
黒田康作は、本当に切れ者でスキのない男性なのですが、今回は黒木メイサさん演じる結花に
スキを見せてしまいます。シリーズの中で、こんな姿を見せたのは初めてかも!?
なんとなく人間らしい「黒田も男だったんだ~」というところが見られて安心しました(?)。
織田裕二さんがずっとずっと好きで観ていますが、最近の顔を観ていると「老けたなぁ・・・」
と思う反面(という自分自身もなのですが…汗)、この渋い黒田康作を演じられるのは年齢を
重ねたからこそ出来るんだろうなぁと思いました。
観に行った映画館は、16日が1000円の日ということで18時スタートの回で満席でした。
映画「アマルフィ」、ドラマ「外交官・黒田康作」と続いたシリーズ第三弾、
このシリーズで好きなところは、世界の美しい風景が観られること。
今回は、パリ→アンドラ→バルセロナ→アンダルシアと、都心部から田園地帯、そして雪山
といった冬のヨーロッパの風景を楽しむことが出来ました。
前回の「アマルフィ」のストーリーは、ちょっと強引な部分が多くてスッキリしなかったのですが、
(未だにサブタイトルの「女神の報酬」の意味が分からない、汗)、
今回の「アンダルシア」は伏線が多用されていて複雑ながらも、ストーリーは分かりやすくて
良かったです(サブタイトルの「女神の報復」の意味も今回は分かりました、笑)。
黒田康作は、本当に切れ者でスキのない男性なのですが、今回は黒木メイサさん演じる結花に
スキを見せてしまいます。シリーズの中で、こんな姿を見せたのは初めてかも!?
なんとなく人間らしい「黒田も男だったんだ~」というところが見られて安心しました(?)。
織田裕二さんがずっとずっと好きで観ていますが、最近の顔を観ていると「老けたなぁ・・・」
と思う反面(という自分自身もなのですが…汗)、この渋い黒田康作を演じられるのは年齢を
重ねたからこそ出来るんだろうなぁと思いました。